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デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

あまりいないタイプ?

 

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 先日読んだ記事に、「少数派に入ると嬉しいと感じる人が多い。」とありました。どんな調査をしたかは分からないので、信憑性は不透明ですが、そう言われれば確かにそうかもしれません。「あなたみたいな人は多いんですよ」と言われるより、「あなたみないな人はめったにいないんですよ」と言われたほうが、何だか自分が貴重な存在のような気がしたりしますよね。私も仕事を終えた後に「あなたみたいなデザイナーに会ったのはじめてです」なんて言われて、有頂天になったことも…。ガラケーを使っている人だったら、スマホにしていない劣等感よりも、少ないガラケーユーザーとしての優越感のほうが強いかもしれません。

 

そんな『少数派に入ると嬉しい』は、様々なシーンで活用されて、私たちは知らないうちに嬉しい気持ちにさせられています。手相占いで「この線は、日本人に1%もいません…」、洋服屋さんで「この色を選べる人はなかなかいませんよ…」などなど。中には、みんなが選んでいる物のほうが安心できる、という意見もあります。ただそれは、結果として多数派を選ぶということ。「ミーハーではないんだけど、今回はまあ無難なところで…」といったところでしょうか。あなたは少数派です!で気分を高揚させる手法。効果は期待できそうですが、相手が自分を少数派だと納得できないと効き目はないのでご注意を。

 

 

あなたは、自分があまりいないタイプだったら嬉しいですか?

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

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