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デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

全然よくない「もういいから」?

 

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 先日、たまたま読んだ飲食関係の業界誌に、現場でのお客さんとのトラブルについての記事がありました。お客さんに粗相をしてしまった際に、「もういいから…」と言われて安心したのも束の間。後から汚れた服の費用を請求された例を紹介していました。「謝罪はもういいから、服代だけ弁償してくれればいいよ。」という意味でお客さんは「もういいから」と。また別の例で、お客さんと揉めた際、同様に「もういいから」と言われておさまったかと思いきや、「話にならない…。お前はもういいから、責任者を出せ!」の意味だったり。

 

自分の都合のいいように言葉を受け取ってしまうことはありませんか?こちらが「結構です」と拒否したつもりでも、商品を売りたい相手にとっては承諾の意味で捉えたりしますよね。もちろん、状況や言い方でだいたいの人は察することができます。ただ、だいたいの人。受け取り方が、その人の都合のいいようになることも少なくありません。ちまたで賛否両論あるような発言なども、それぞれの捉え方だったり。よく知っている人同士でも誤解はあるし、直接顔を合わせずに文面だけで伝わった場合には、もっと大きな誤解につながる可能性があります。たとえTwitterでもメールでも、都合のいいように捉えやすいことを念頭に置いておく必要があるかもしれません。

 

 

あなたが、誤解を招いた言葉は何かありますか?

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

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