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デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

全く同じになるわけない?

 

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 今日の自分の服装。次の日、上から下まで全て同じ服を着た人を見かけたら、なんだか少し気味がわるいですよね。もちろんその人のファンで、ファッションを真似したい人もいるので、真似されても嬉しいケースはあるかもしれません。例えば、あなたが建てたフルオーダーの家があったとします。数年後にあなたの家を見た人がほとんど同じ家を建てていたらどうでしょうか?自分たちの好みや生活しやすい間取りを考慮して行き着いたカタチが、そっくりそのまま同じものが出来ていたら何だか不思議です。「全く同じ趣味と考えを持っている人がいるんだな…」。

 

全く同じ課題・費用・時間・タイミングで考える以外に、全く同じ答えに辿り着くことはありません。考える人が異なれば、おのずと答えも変わります。同じものが出来るはずがないのに同じものがある。そこには違和感が生まれます。「どうしてパクリはいけないのか?」だいぶ前にそんな質問をされたことがあります。権利やモラルの問題もありますが、私はそのとき「そうなるはずがないから」と答えました。真似するのは楽で簡単。でも、パクリにはデメリットしかないと思っています。それに至った意図も知らずに表面的にコピーしても、そこには魅力も何もないのではないでしょうか。たまたま真似したように見えてしまうこともあるので難しいところですが…。

 

 

あなたは、自分のやったことをそっくりそのまま真似されたら、どう感じますか?

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

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