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振ってもらえない仕事?

 

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 会社に勤めはじめた若い頃、なかなかやりたい仕事を振ってもらえない状況だったときに、私はその『振ってもらえなかった仕事』を勝手にやっていたことがあります。既に担当が決まっていたり、自分の能力が足らず話が回ってこなかったことなので、それはやらなくていいこと。それでも、業務時間とは別のところで同じ仕事をやってみて、「私もやってみたんで、見るだけでもお願いします!」なんてことをよくやっていました。「そんな暇があったら…」と怒られることもありましたが、そうやって、少しずつ『振ってもらえなかった仕事』を『振ってもらえる仕事』にしていったような気がします。

 

一般的な会社がどんな仕事の仕方をしているか分かりませんが、私の場合は「新入社員にやらせる仕事は何も無いから、先輩から仕事を奪え!」という環境だったので、それが当たり前になっていました。でもそれが今では糧になっていて、自分から仕事を取りに行くスタイルが、良い方向に転がっていたりします。待っているだけでやりたいことをやるなんて、そんな虫のいい話はきっとありません。私が仕事を振る立場だったら、その仕事を一番しっかり対応してくれる人にお願いしたいし、それを元々頼んでいた人から新人に切り替えるとしたら、同等以上にできるか分からないと安心して仕事が振れません。だから、それを分かってもらう行動を取らなければいけなかったりするんですが、逆の立場にいると「仕事を振ってくれない…」となるから不思議です。

 

あなたは、今何かをお願いしている人から別の人に変えるとしたら、どこでその判断をしますか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

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