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やってもいいのはどこまで?

 

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 受け身で仕事をしている人に対して、「もっと自発的に行動しなさい!」と指導した際に、トラブルになったことがあります。指導された人が自分の判断で仕事を進めてしまった結果、取引先とトラブルになってしまったんです。それに対して上司が怒ると、「自分で判断して行動しろって言ったじゃないですか…」と。自分で判断できないのなら、言われたことをやるしか無いという主張でした。あくまで私の感覚ですが、『自発的』と『自己判断』を混在してしまっている人がいて、自発的を自分で決めていいと解釈しているように思います。大事なことの判断は上司に確認するのが当たり前…。自分から行動するのも当たり前…。

 

自分で進めていいラインが分からないのはきっとみんな同じで、ちがうのはその都度確認しているかどうかだったりします。「これをやってもいいですか?」で、「そういうことなら確認せずに進めていいよ」もしくは「それは都度確認してね!」となって、判断を仰ぐ必要の有無がだんだん分かるようになります。その精度が上がってくると、期限までに上司の確認が取れないときに強行してよいか分かったりして、事後報告で済むことも。細かいことまで都度確認していたら、上司もきっと大変です。だから、必要なことだけ判断を仰げばいいんですが、その『必要なこと』が分からないからと言って自発的に行動するのを諦めてしまうのはもったいないはず。本当に重要なことだけを確認して、多少のことなら怒られて済む話♪ぐらいに考えると気楽にできるような気がします。ただ、その『本当に重要なこと』がまた難しいんですかね…。

 

あなたは、仕事で自発的に行動するときにどんなことを確認しますか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

 

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