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デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

伝える必要があると覚える?

 

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 最近、2週間に1回ぐらいのペースでお昼に同じ中華料理屋さんに通っています。単純に中華が好きで、ご飯やスープがおかわりできるところが魅力で。いつも行く曜日にいる店員さんも素敵です。…といった話を妻にしていると、「何ていうお店?」と聞かれました。「う~ん。名前は分からない…。」私は好きなお店がたくさんあるんですが、店名まで覚えていないことがほとんどなんです。そのお店を知ってる相手なら「あの駅の近くの中華料理屋さん」で通じるからです。妻に聞かれてはじめて、そのお店が万豚記(ワンツーチー)という人気店だと覚えました。

 

私の場合は、妻に伝えなきゃいけないから覚えただけですが、人に伝えたり発表する機会の多い人や教える立場の人は、覚えるのが早い印象があります。今でしょ!の林修先生が猛烈なスピードで雑学を覚えるのも、アンジャッシュの渡部さんが料理の美味い店を細かく紹介できるのも、人に伝える場が控えているからです。だから覚えたいことがあったら、それを誰かに伝えなきゃいけない環境にすればいいし、逆に覚えてもらいたいことがあったら、それを誰かに伝えたいようにすればいい…。そう考えるのもアリかも?万豚記(ワンツーチー)は、決して覚えやすい店名ではありませんが、私は伝えるために覚えてしまいました。それ自体が『覚えやすい』ことは確かに重要ではありますが、それよりも『伝えたい』のほうが圧倒的に覚えてもらえる要素なのかもしれません。

 

 

あなたは、人に伝えるために覚えたことがありますか?

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

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