デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

セールの感じ方。信号の感じ方。

セールをやっていると思ってお店に入ったら、ほとんどセール対象ではなく通常価格だった。信号が赤だと思ったら、ほとんど赤ではなく青だった。はじめに知ったことのボリュームが結果的に少ない。一見すると同じようですが、どうして一方にはガッカリするの…

言われたとおりに出来ますか?

「この説明のとおりに作業してください。」そう言われたら、あなたはその説明通りに作業をすることが出来ますか? 頭の回転が早い人は、その作業の目的を考えてもっと効果的な方法でやろうとしてしまいます。時間をかけずに早く終わらせたい人は、もっと効率…

商品はちゃんと届いた

もし仮にパソコンが損傷なく無事にお客さんに届けばよいのであれば、プチプチで巻いて段ボールの中で動かないように緩衝材を詰めて送ればよい。もっと言えば、配送する車の荷台に精密機械を安全に運ぶことができる機能が備わっていれば、パソコンの梱包自体…

サッカーをしたいだけ

『やりたいことをやる場所がない。』私たちはそんなとき、どうしているでしょうか? 子供たちは自分でやる場所を見つけることが難しく、まわりに働きかけることもなかなか出来ません。だから、まわりの大人がそれに気付いて場所をつくってあげる必要がありま…

ETC料金所のドキドキ

緊張するから、ちゃんとやる。 電車の自動改札ではしっかりタッチする。「キンコーン!」と鳴ったら恥ずかしいから。ETC専用料金所では、スピードを緩める。バーがギリギリまで開かず壊してしまうかもしれないから。 「利用者が守っているんだから無くしても…

バスに乗る人がほとんどだから

駅から目的地まで歩いたら30分。バスだと10分。タクシーなら5分。あなたなら、どの手段を人にすすめますか? 「そんなの相手によって変わるよ!」 そう、相手によって選ぶ手段は変わります。統計データでバスを選ぶ人が全体の80%だからバスがいいよ、とは普…

滝のおトイレ

発信している側は「多機能トイレ」以外の聞こえ方をするなんて想像すらしていません。これは、変な捉え方をした受け手の問題でしょうか? 最初は誤解して捉えてしまっても、知識や経験が増えていけば、発信している側が何を言いたいかを考えて、使っている言…

「なんかいいな」は強い?

人生で一番最初にビールを飲んだとき、どうしてそのビールを選んだか覚えていますか?「味が好き」「価格が安い」それはきっと飲みはじめてからのこと。 友達が飲んでいるのを見た、先輩に薦められた、たまたまその時出された、といったところでしょうか。そ…

1つだけおさまりがわるい

パソコンで文書を作ったり、グラフィックデザインの仕事をしていると、文章の幅を揃えているのに1つだけ長い単語があって収まりがわるいときってありますよね。こんなときは皆さんはどうしていますか? 1_改行して二行にする。 2_単語の文字の幅を狭め…

ビニール傘はどこから出てくる?

そのお店では普段取り扱っていないであろう商品が、必要なときに店頭に並んでいるのをたまに見かることはありませんか?反響の多いテレビ番組で「懐中電灯は必需品です!」と放送されれば、翌日にはお店に懐中電灯が大量に並んでいたり。それらの普段販売し…

空き缶入れが見当たらない

「お客様の笑顔をつくりたい」「ほっと一息できる時間を提供したい」といった謳い文句を見かけることがありますが、実際やっている事とズレている場合があります。 ジュースを販売して売上をとることが目的で自販機を設置したならば、販売以外の対応は正直に…

それでも人気は変わらない

1日1回は見かけるくらい人気があるバッグがあったとします。他のアパレルブランドも販売をはじめ、人気ファッション誌の付録にまでなっていきました。素材や形状、価格もだいたい同じ。なかにはコストパフォーマンスやデザイン性の高い商品もある。それな…

私は話せます。日本語を少し。

「結論から話しますと…」「伝えたいことは3つあります!」相手の印象に残りやすい話し方です。欧米のプレゼンテーションの手法が日本に浸透して、今では結論を先に伝える話し方が広く用いられています。 でも、たまに違和感を感じるときはありませんか? マ…

どこかで誰かがやっている

あれ?道路脇のゴミがいつのまにか無くなってキレイになってる。壊れたドア誰が直したんだろう?当たり前なことですが、私たちが普段何ごともなく生活できているのは、支えてくれている人たちがいるからです。自分のやっている仕事もそう。あなたが商品をた…

決めつけていませんか?

自分が見たもの聞いたことは、自分の都合に置き換えてしまうことがあります。マンガでは、通勤でしかその駅を利用していないのに、その時間帯にあえて掃除をしていると決めつけてしまいました。そういうときは、不快な思いをしたときや、自分の頭の中にはな…

他のお店なら対応できます!

頼み事をされたとき、自分が対応できる内容であれば自分で対応します。対応できない内容だったら断りますが、なかには対応できる人や手段を紹介したり、方法を一緒に考えたりする人もいます。 では、自分でも出来るけど自分が対応するよりも良い方法がある場…

いまは鍋焼きうどんの気分じゃない

何かを人に見てもらうときは、実際に見る人と同じ目線でチェックすることが大切だと言われます。そこで気付いた点をもとに見直していくことで、完成度が高くなっていきます。 例え話をひとつ。 店頭のディスプレイをみんなで考えています。ある人は入口の正…

クマに注意!

注意して!と言われたとき、具体的にどうすればよいのでしょうか?その先のことを相手に委ねている表現なので、人によって解釈や対応が異なってしまいます。 普通に考えれば「歩行者に注意」という看板を見たら、人が飛び出してくるかもしれないからスピード…

みんなハッピー?

消費者は1つ分のカロリーで2つ食べることができて嬉しい。お菓子メーカーは2つ売れて嬉しい。CMのお姉さんも好感度が上がって嬉しい。売上を伸ばすためのメーカーの戦略だったとしても、みんなハッピーなのかもしれません。 ちょっと視点を変えてみます。…

選ばせるってことはどちらでもいいの?

選択肢をつくるということは、相手がどれを選んでも良いとも解釈もできます。例えば、一押しのA案ともうひとつのB案を2つ提案したときに、相手がB案を選んでも何も問題ありません。ですが、実際は「あー そっちを選ばれたか…」と後悔することも少なくありま…

見れば分かる?

私の経験でもよくあったことですが、自信がないときや手を抜いたときは、なぜかひと目でバレてしまいます。表情や言動だけでなく、場の空気やつくったもの自体にもそれが表れるからではないでしょうか。 提案に対して、相手から理由や考えを聞かれることはよ…

余白

使用目的が明確な商品は、その目的以外の広がりがありません。○○なときに便利な商品は、○○なとき以外の使い道がないことが多く、こうやれば勝てる!というゲームは、飽きるのも早いように思います。 使い勝手を考慮した完成度の高いデザインも、もちろん素晴…

固定観念

イメージや知識、経験など自分の頭の中にある『固定観念』は、ときに現実を見誤ることがあります。「今までずっとこうだった。」「普通はこうするでしょ。」同じ仕事に長く携わっていたり、同じ環境に長く居ると、陥りやすいように思います。 あるとき「消費…

森を見て木を見ず

多数決で物事を決めれば、文句は出ません。メインの客層にウケるサービスを提供すれば、効果は大きいでしょう。個人の点の問題よりも、チーム全体としての課題を優先したほうが、会社としての成果は出ると思います。 でも、立ち止まってふと考えるときがあり…

やったあとは?

「デザインを納めて、ほっと一息。」なんていう時はありませんか?集客や売上を上げることを目的としてデザインしたポスターなのに、ポスターを作って終わり。その後、目的を達成できたのか、達成できなかった原因は何なのか、次に同じようなケースがあった…

結果オーライ?

「結果オーライ!」とは言いますが、本当にこれで良かったのかと思うときはありませんか?結果的に提案が採用されたり、目標の数字に届いたり、取引が成立したり…。どれも目的は達成しています。結果は100点。でも過程は何点でしょうか? ビジネスでは、手段…

良さは分かったけど...

一番はじめに見たときにどう感じるかはとても重要です。好印象だとその後の話を前向きに捉えることができるし、理解しようと一生懸命聞く姿勢になる。逆に、はじめの印象がわるいと、いくら丁寧に説明されても、それが理屈として正しいことでも、なかなかす…

便利なマドラー?

どんな人が、どんな環境で、どんな使い方をするか?デザインをする上で考えなければいけない大切なことですが、これが意外に難しい。発想のユニークさやスタイリングの美しさを優先して、都合のわるいことから目を背けてしまうからです。仕事の期限間際で気…

やらないと分からない

知らないことを本質的に理解して消化するためには、実際に体験することが必要です。本やネットの情報だけでは分かりません。役づくりのために実際の職業を体験する役者さんがいるのは、情報だけでは分からないと知っているからではないでしょうか。 本気で打…