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デザインのはてな

身近なところでたくさんの発見!

人気の秘訣は半歩前?

 

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「世間が求めていることを、どんなふうに取り入れてますか?」「いえ、取り入れていません。」人気のある人のインタビュー記事の中に、そんなやりとりがありました。人々が求めているのは、自分には無い価値観や新しい感覚。それらを埋める作業が楽しいから興味を持つのであって、こちらから世間に近づけるということは、その楽しみを奪ってしまうことに等しい。もし人気を保つ方法があるのだとしたら、常に半歩前を走り続けて、隙間が埋めきれない状態を維持することかもしれませんねと。

 

需要に合わせて提供しているものは、一見、支持されているように見えますが、必要なものとして選ばれているだけで、追いかけられているわけではなかったりします。温度感や空気を読んで合わせることも時には重要ですが、読みすぎてお互いの間が埋まってしまうと、応援する理由が無くなってしまうのかもしれません。長い間人気を保っている人をそういう視点で見てみると、確かに新しい一面を見せ続けているんですよね。

 

 

あなたがファンになった人は、常に前を走っていますか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。 

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓

 

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振り切ったら感動に変わる?

 

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 トイレを借りにゲームセンターに入ったら、画面の前でダンスをするゲームに人だかりができていました。踊っているのはアイドルのダンスを完コピしている男性。通りがかった瞬間は、みんな「何あれ~」なんて言っているのに、真剣な目で汗だくになりながらキレッキレのダンスを踊っているのを見て、少し経ったら「すご~い!」に変わり、最終的には拍手してしまっているんです。やっぱり何でも振り切ってやっていたら感動させる力があるのだとあらためて感じました。

 

人を惹きつけるために何が必要か?をたまに考えたりしますが、少し前までは一生懸命やることだと思っていました。でも、それだけではなくて、振り切っていることが大事。どんなに一生懸命やっていても、他のことを気にしながらやっていたり、そこに100%力を注いでいなかったら、人を惹きつけるには至らない。あくまで私の経験の中だけの話になってしまいますが、スキルが未熟でもたくさんの人に応援されている人もいれば、技術力はあってもなかなか支持されない人もいて、その両者の違いは、振り切っているかどうかだったりします。「振り切ってやらないと、人の心は動かせない」。いろんなことを気にしながら何でもやっている私はまだまだです。

 

 

あなたが、心を動かされた身近な人は、どんなふうに取り組んでいましたか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓

 

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思いついてもやらない?

 

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 夜間に車を運転する際、上向きのライトで遠くを照らすハイビームを乱用してはいけない。中国の一部の地域ではそんな決まりがあって、罰金や減点の他に、ハイビームの目の前に座らせるなどの変わった罰を違反者に実際に行ったそうです。また、ハイビーム抑止のために、車の後部ガラスに貼るシートで、普段は透明だけど後ろの車からハイビームが当たるとお化けが浮かび上がる面白いグッズも販売されているといった話題も出ていました。笑ってしまったと同時に「思いついてもやらないなぁ…」と。実際にやってしまうところに感心してしまいました。

 

企画を練ったりアイデアを出し合う場で、面白い意見はたくさん出ます。でも、進むにつれてそういった意見は省かれていって、結果的に無難なカタチにおさまる。問題を解決する策をマジメに考えるような場では、ユーモアで解決しようなんて思いもしないし、面白いアイデアを思いついても発言しません。法律で禁止されていることや誰かを傷つけるようなことでなければ、やってもいいはずなのになぜかやらない。決してふざけているわけではないのに、「常識的に考えて…」なんていうもっともらしい意見でアイデアが消えていくと、体裁を整えたいだけではないか?と感じてしまうときがあります。

 

 

あなたが、実際にできることを思いついてもやらなかった理由は何ですか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。 

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓

 

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現場の余白?

 

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「どのくらい安くなります?」「いや~出ている価格が精一杯でして~。ただ、今決めてくれるならほんの気持ちですが、勉強させてもらいますよ!」お店でこんな駆け引きをして買ったり売ったりすることがあります。でも、もし店頭の価格が本当に利益ギリギリだったら、値引きは出来ません。ほんの少しだったとしても、値引きしても大丈夫な価格設定になっているからそれが出来る。この余白が無いと、現場ではその通りの価格で販売することしかできません。それでよいお店もあれば、それでは販売しづらいお店も…。

 

これは販売現場だけのことではなく、スケジュール管理でも仕事の依頼でも当てはまるような気がしていて、余白が全く無いことでパフォーマンスが発揮しきれなかったり、結果が出せないこともあるのではないかと思っています。例えば、私は1日の仕事の中で1時間ぐらい予定を空けています。急用が入っても対応できる余裕と持つためで、もし何も無かったら後に控えている仕事を前倒しでやればいいだけなので無駄にはなりません。現場の余白。それがあることで上手くいかない場合もありますが、ガチガチに固められて動きづらくなってしまうと、決められたこと以上の結果が出しにくくなるような気がします。

 

 

あなたは、誰かに飲み物を買ってきてもらうとき、どんな注文の仕方をしますか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。 

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓ 

 

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一緒に行く人も行きたい?

 

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 私は人混みが大嫌いで、よっぽどの用事でもない限り、そういった場所には行きたくありません。でも先日、妻の付き合いで人気のスイーツ店に行きました。そのお店は平日でも並んでいるような人気店で、特に甘いものが好きではないんですが、一緒に行くのは2回目。1回目は嫌々でしたが、2回目は「まぁ行ってもいいか…」ぐらいになりました。その理由は、男性が好みそうなご飯もののメニューも充実しているからです。妻はお目当ての人気スイーツを、私は普通にしょっぱい系のご飯ものを食べました。

 

どんなにターゲットにぴったりの商品を提供するお店でも、一緒に行く人が渋ったらそのお店には行かないこともあります。逆に、一緒に行動する人も行きたい(行ってもいい)と思えるようなら、行く確率はかなり高くなる。ショッピングセンターなんかはそのあたりを上手に捉えていますが、お店単位になるとそこまでは至っていません。同じ目的の人が集まる場所も確かに魅力的ですが、単独で行動することが少ないターゲットの場合、一緒にいる人の楽しみをある程度作っておくと良いかもしれません。

 

 

あなたは、自分は行きたかったけど、一緒に行く人が渋って断念したことはありますか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。 

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓

 

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買い物カゴの防御力?

 

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 おとといは、日本テレビの番組「世界の果てまでイッテQ!」を家でのんびり観ていました。オレンジを投げ合うイタリアのお祭りのコーナーで、撮影時にカメラを守るため、スーパーマーケットの買い物カゴを改造して作った即席のカメラガードが登場。宮川大輔さんは、すかさず「それじゃ守られへんやろ!」と。スーパーの買い物カゴにどれくらいの強度があるかを私たちは詳しく知りません。でも、それでは豪速球で飛んでくる硬いオレンジからは守りきれないことが分かります。

 

私たちは、実際に試す前からその機能や効果を分かっているような気がします。正確には想像で決めている。だから、安価なものでない限り、試しに買って使ってみたりはしません。例えば、電気自動車がどれくらいの快適さか?は、だいたい想像で分かってしまう。「それくらいなら今のままでいいかな…」。日本は新しいものやサービスを受け入れるスピードが比較的遅いと言われていますが、きっと憶測で決めて理解してしまう人が多いからそうなのではないかと思いました。確かに試さなくても分かることはあって、その通りのことも多いんですが、そうでないことがたまにあるんですよね。

 

 

あなたが、使ったことがないけど機能性か分かっているモノはありますか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。 

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓ 

 

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歩きタバコをしない場所?

 

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 どこを歩いていても、1日1回は歩きタバコを見かけます。私も喫煙者なので、吸う場所がどんどん制限されていく環境で、吸う場所がなくやってしまう気持ちもよく分かります。でも、そこら中に禁煙のマークがあっても、罰則が厳しい地域でも、監視員が回っていても、歩きタバコは無くなりません。さすがに飛行機や電車の座席で吸う人はいませんが、それは運転に支障をきたすと自分が困るからだったり。ただ、強い制限もないのに絶対に歩きタバコをしない場所があります。私が頭に浮かんだのは、遊園地。

 

どんなにヤンチャそうな人も、遠くの隅っこに設けられた喫煙所に行って吸います。たぶんポイ捨ても無く、掃除をしている人が拾っているのは、どこかから風で飛んできたものだけ。どうしてやらないのか考えてみたんですが、それはきっとダサいからではないかと思いました。言い方が乱暴ですが、世間の誰もが格好わるいと思っていることはやらないような気がします。押さえつけても反発するだけなんて言いますが、守る人もいれば守らない人も出てくる。ルールを決めたり、罰則や強制も時には必要ですが、それがダサいということを浸透させれば、もしかすると今よりも無くなるかもしれません。みんなダサいと思われたくないはずですからね。

 

 

あなたが思う「ダサいこと」をやっている人はどのくらいいますか?

 

 

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*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。

 

ちなみに、1年前はこんな記事でした↓

 

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