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記憶の引き出し上手?

 

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 よくこんなことがあります。雑談中に何かのキーワードが出てきたとき、私が「あ~それ何だっけ~、知ってるんだけどなぁ…」と言っていると、すぐにそのキーワードの話ができる人がいる。すぐにその話をした人も私も、そのキーワードについては知っています。でも、私は記憶の中から引き出せない…。そこで、その人にどうやって引き出しているのか聞いてみると、今で言うところの#(ハッシュタグ)付けをたくさんしておくそう。引き出すために、いろんな箱に同じ話を入れておくイメージです。

 

例えば、おもしろいたい焼きの話を持っているとします。そのとき、私の場合は頭の中の『たい焼き』という場所にその話を保管します。だから、たい焼きの話が出れば思い出しますが、それ以外の話のときには引き出せません。引き出し上手な人は、他の場所にも保管している。#たい焼き #餡子 #おやつ #おもしろい話 #雑談ネタ…。だから、餡子の話題になったときでも、サッと引き出せるわけです。気になったことはたくさん#付けをしておく。あくまでイメージの話ではありますが、歴史を覚えるときのように、何かと関連付けて覚えるようなイメージでやってみると、引き出す力がアップするかもしれません。

 

あなたが、すぐに思い出せる話は、いろんなキーワードで拾えるようになっていませんか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

 

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そのときだけのために考える?

 

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「使い回しのアイデアやフォーマットに当て込むようなやり方では響かない」。基本的にはその考えで私は仕事をしています。当たり前ですが、どの仕事も全く同じことは無いからです。考えた結果、ピッタリ合う何かがあれば別ですが、ピッタリなんてことはほとんど無いので、そこに手をかける必要が出てきます。だから、手間を惜しんで過去にやったものを流用するようなやり方は正直苦手。メールでさえ、定型文をコピー&ペーストすることはしません。面倒でもその都度、文章を考えます。メールの本文が自分に向けられた内容では無かったり、日付が間違っているだけでガッカリした経験が何度もあるから…。

 

2年半ほど前からやっている空間コーディネートのこれまで仕事を整理していたら、つい先日で100件を超えていました。1つの取引先だけではありませんが、専門に学んだわけでもない私にそれだけ仕事を依頼してもらえたのは、本当に嬉しいことです。あるとき、担当の方から「その物件のためだけに考えてくれるからお願いしているんですよ」と言っていただけました。使い回しのアイデアやフォーマットは響かない…。経験の足りない私に依頼しようと思ってもらえるのは、そのポリシーを持っているからなのかもしれません。

 

あなたは、何かで数パターンのプランから選ぶとき、ピッタリのプランはありましたか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

 

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対応してくれてても不安?

 

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 私の周囲には、同時にたくさんの仕事を進めている人がたくさんいます。中には「それ、どうやって対応してるの?」と聞きたくなるぐらいの人も。ただ、大きく2つのタイプに分かれます。『仕事相手から不安に思われている人』と『仕事相手に信頼されている人』です。どちらも仕事をしている時間は同じぐらいなのに、その差が生まれる…。どちらかといえば、『仕事相手から不安に思われている人』の方が、長い時間仕事に費やしているような印象もあります。納期に遅れるわけでもないのにその違いが出てしまうのは、配慮の問題だと思っています。

 

例えば、ネットショッピング。「注文してから1週間で届きます」と記載されていて、ちゃんと1週間後に商品が届けば何の問題もないように思えます。でも、自分が注文した立場だったら、商品が届くまでの間は不安ですよね。「注文を承りました」「ただいま発送の準備をしています」「本日商品を発送しました」「予定通り○日に届きます」…それがあるだけで安心できます。きちんと仕事はしてるのに『仕事相手から不安に思われている人』は、そのちょっとした配慮が抜けているイメージ。「あれどうなってるんですか?」と連絡が来て、その都度返事をしたり対応をしているからバタバタとしてしまうんです。「忙しくてそんなことやってる時間が無い」と言う割には、それ以上に時間をかけていたりするので、たまに不思議に思ってしまいます。

 

あなたが、何かを頼んで安心できる人はどんな人ですか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

 

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できない人ほど難しいことをやろうとする?

 

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 この前テレビで観た素人のカラオケコンテスト。歌を参加者が自由に選べるものでしたが、どういうわけか難しい歌を選んで歌う人が多い…。そんなに歌が上手くない?といったら失礼ですが、そんな人ほど歌い方に特徴があるようなものや英語の歌詞のもの、何オクターブもの広い声域を必要とするものなどを選んでいました。逆に歌が上手な人ほど、誰もが口ずさめるようなメジャーな歌を選択。審査員の目は肥えているので、歌のチョイスに評価が影響されるようなことはなく、実際に優勝した人はカラオケ人気ランキングに入ってるような歌を選んでいました。

 

できない人なんていませんが、“できる人だと思われたい人”が難しいことをやろうとする場面をよく見かけます。例えば質問するような場で、単純に気になったことを聞いてみればいいのに、あえて業界の知識や社会的背景を絡めた内容で質問したり…。仕事で行き詰っている人などに話を聞いて見ても、「えっ!そんなに難しいことをやろうとしてるの?」と、シンプルに考えればいいことをあえて複雑にして難易度を上げていたりします。難しいことにチャレンジするのはとても大事なことですが、難しくなくていいことを難しくすると、自分の実力の無さをただただ浮き彫りにしてしまうだけかもしれません。私もあまり意味のない背伸びをしては、その度に恥をかいています(笑)。

 

あなたは、相手にできると思われたいときに、あえて難しい言葉を使った経験はありませんか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

 

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なんてことないコトが大事なコト?

 

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 なんてことないようなことに、大事なことが隠れている。最近よく、そう思います。このブログのネタも集めるために何かしているわけではなく、普通に生活している中のちょっとした「あれ?」「おっ!」をメモしているだけ。それを後で見て考えたときに、「これってこういうことだったんじゃないの?」と誇大解釈をしてみたりしています。ほとんどどれも、ただただ普通にある話。でもそんな中に、自分を戒める内容や、意識が大きく変わるような刺激があったりするんです。正直私はあまり勉強をしてきていませんが、そういったことが今の自分を作っているような気がしています。

 

つい先日、「どうしてこのホームページのメニューは上にあるのか?」と聞かれました。なぜ、メニューより先に商品を紹介したり、コンセプトを語ったりしてはダメなのか?と。その時私が答えたのは、初めて会った人に自己紹介するときと似ているという話です。「よく知っている人なら急に具体的な話をしてもいいけど、初めて会う人や大勢に向かって話すときは、話し方が違いますよね。それに、興味を持って見にきた人ばかりではない。『初めまして○○(サービス名)です。これから、私たちがどんな想いでやっているかと、やっている内容についてご紹介します。』それが自然ですよね?」。この答え方が正しいかどうかはさておき、話した内容は学校や本で学んだことではなく、普段の生活の中によくあるなんてことない1シーンです。でもそういうことに、大事なことが詰まっていると思っています。

 

あなたは、なんてことなさそうなことが何かに活かせた経験はありますか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

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『ロジック』って正しいの?

 

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 学生時代、周りの抜群のセンスやテクニックの高さに圧倒された私は、そこを少しでも追いつけるようにしながらも、理論的に考えるところで勝負するようになりました。いわゆる『ロジック』。でも、数年前から、その『ロジック』が大きな足かせになっています。理論的に考えること自体は大事なことなので問題ないのですが、理論に頼りきってしまうことが問題になってきたんです。具体的には、説明できないことには納得できなかったり、逆に理屈っぽくなったり…。これをやる意味は?なんて考えてしまって、行動も鈍くなったりしました。ロジック依存症です。

 

最初に壁にぶつかったのは、理論的にはうまくいくはずのことが大失敗に終わったときでした。目標としていた成果が得られなかったならまだしも、大失敗…。2回目はあるコンペティションで、募集テーマに沿っていない他者の作品が最優秀に輝いたとき。テーマに沿っていないのになぜ?と思いましたが、単純にその作品は素晴らしく、テーマの解釈次第では決して外れてはいませんでした。ロジックは時に間違いを生むこともある。ただ、感覚に偏りすぎてもダメだと思っています。一番は、思いっきりロジックで考える自分と、思いっきり感覚でつくる自分の2人がそれぞれいて、アイデアを行ったり来たりさせるのが理想的。今はまだ少しロジック寄りではありますが、その状態になりつつあります。

 

あなたは、理論的に考えすぎて失敗した経験はありますか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

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入口と出口を分ければ解決?

 

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 最近利用したトイレには、入口と出口の2つの扉がありました。どちらも押して開けるドアで、反対側には取っ手が付いていないので開けられないしくみです。利用者で混雑していても、入る人と出る人のタイミングが重なっても利用者同士がぶつかったりしない工夫。…と思っていたら、そのトイレで利用者がぶつかってる状況に出くわしました。中から出ようとした人が開けたドアが、反対側でどちらから入るのか迷っていた人に勢いよくぶつかったんです。出口専用の向こう側に、入ろうとしている人がいるなんて考えなかったのでしょう。躊躇なく開けたドアでだいぶ強めに接触していました。ドアが1つのときは、そんなに強く開けることはないのに…。

 

便利になると気を配らなくなってしまうことはありませんか?例えば、カップのコーヒー。蓋がなければそーっと持ち運びますが、蓋が付いていると「こぼれないだろう…」と少し雑に運んでこぼれてしまったり。事故の無いようにと考えた工夫が、かえって事故を起こしてしまうこともあるのかと思うと、便利にすることが必ずしも正解かは難しいところ。駅のトイレの出入り口にドアを付いていないのは、荷物を持った利用者が多いからだと言われていますが、臭いの課題がありながらもドアを付けずに出入口の幅を広くとっているのは、利用者の気遣いが欠けないようにと考えているところもあるのかもしれません。

 

あなたは、便利がゆえに油断してしまった経験はありますか?

 

 

 

*イラストに登場する人や物は、すべて架空の設定です。内容は偏った見解ですが、物事を考える上で何かひとつでも気になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、1年前はこんな記事でした↓  

 

 

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